KIKIDAS 操作マニュアル

チャットボット管理画面の使い方ガイド

Ver 2.0 | 2026年3月

👋 はじめに

KIKIDAS は、あなたのWebサイトにAIチャットボットを設置・運用するためのサービスです。

この管理画面では、チャットボットの設定から、会話の確認、改善提案の確認まで、すべての操作を行うことができます。

ログイン方法

  1. 管理画面のログインページにアクセスします。
  2. メールアドレスパスワードを入力して、「ログイン」をクリックします。
  3. メールアドレス宛に、ログイン認証コードが送信されます。
  4. 認証コードを入力して、「認証してログイン」をクリックすると、ダッシュボードが表示されます。
ログイン画面
① ログイン画面
認証コード入力画面
② 認証コード入力画面

画面の構成

画面は大きく2つのエリアに分かれています。

エリア説明
左のメニュー各機能へのリンクが並んでいます。クリックすると右のエリアが切り替わります。
右のメインエリア選んだ機能の画面が表示されます。

メニューは以下の5つのグループに分かれています。

グループ内容
MAINダッシュボード、会話ログ ─ 日々の確認に使う画面
CHATBOTシナリオ、FAQ ─ チャットボットの回答内容を管理
ANALYTICSサイト改善、アクセス解析 ─ 分析・改善の画面
INTEGRATIONLINE通知 ─ 外部サービスとの連携
SYSTEM設定、ユーザー管理、操作ログ ─ システム管理

また、画面右上にヘルプボタン(🤖)とお問い合わせボタン(✉️)が常に表示されています。

管理画面の全体レイアウト(ダッシュボード概要)
管理画面の全体レイアウト
PART 1

機能ガイド

メニューの順番に、各画面の使い方を説明します

📊 ダッシュボード MAIN > ダッシュボード

チャットボットの利用状況を数字とグラフで確認できる画面です。
「今日どれくらい使われたか」「回答できなかった質問はあるか」がひと目でわかります。

3つのタブ

① 概要タブ

画面を開くと最初に表示されるタブです。以下の情報が確認できます。

表示内容説明
今日の会話 / メッセージ / 未回答数本日の利用状況
週間の会話 / メッセージ / 未回答数過去7日間の利用状況
時間帯別メッセージ数どの時間帯に利用が多いか(棒グラフ)
日別会話数・メッセージ数過去30日間の推移(折れ線グラフ)
言語別会話数利用者の言語割合(円グラフ)
ダッシュボード – 概要タブ
① 概要タブ

② 質問ランキングタブ

よく聞かれる質問のTOP20を表示します。似た質問は自動でグループ化されるので、「どんな質問が多いか」を把握できます。

ダッシュボード – 質問ランキングタブ
② 質問ランキングタブ

③ 未回答の質問タブ

チャットボットがうまく答えられなかった質問の一覧です。

  1. 「未回答の質問」タブをクリックします。
  2. 回答できなかった質問が一覧で表示されます。
  3. 内容を確認して、FAQ画面で回答を登録しましょう。
  4. 対応した質問は「解消済み」ボタンで一覧から消せます。
ダッシュボード – 未回答の質問タブ
③ 未回答の質問タブ
未回答の質問を定期的にチェックし、FAQに追加していくことが回答精度を上げる一番の近道です。

💬 会話ログ MAIN > 会話ログ

チャットボットとお客様の会話のやり取りをすべて確認できる画面です。
「どんな質問がきているか」「ちゃんと答えられているか」をチェックできます。

会話を探す(フィルタ機能)

フィルタ使い方
キーワード検索質問内容やセッションIDで検索
チャネル「Web」か「LINE」で絞り込み
開始日〜終了日期間を指定して絞り込み

会話の詳細を見る

  1. 一覧から見たい会話の「詳細」をクリックします。
  2. お客様の発言とチャットボットの応答が、時系列で表示されます。

会話データをダウンロードする

  1. 必要ならフィルタで期間やチャネルを絞ります。
  2. CSV出力」ボタンをクリックします。
  3. CSVファイル(Excel等で開けます)がダウンロードされます。
会話ログ一覧画面
会話ログ一覧
会話ログ詳細画面
会話の詳細

🔘 シナリオ CHATBOT > シナリオ

チャットウィジェットに表示するボタン(クイック返信)を作る画面です。
お客様がボタンを押すだけで、よくある質問への回答をすぐ表示できるようになります。
管理画面の右下のチャットウィジェットボタンから、実際の表示画面を確認できます。

ボタンの仕組み

ボタンは最大3階層まで作れます。

階層イメージ
レベル1(親)「料金について」「サービス内容」などの大きなカテゴリ
レベル2(子)「月額プラン」「無料トライアル」などの具体的な項目
レベル3(孫)さらに細かい項目(必要な場合のみ)

ボタンの応答タイプ

タイプ動作使いどころ
子ボタン表示押すとさらにボタンが出るカテゴリとして使うとき
AI応答AIが自動で回答を生成サイト情報から答えられる質問
固定テキスト決まった文章を表示定型の案内(営業時間など)

ボタンを手動で作る

  1. + 親カテゴリ追加」をクリックします。
  2. ラベル(ボタンに表示する文字)を入力します。
  3. 応答タイプを選びます。
  4. 保存」をクリックして完了です。
  5. 子ボタンを追加するには、親ボタンの「子追加」をクリックします。

AIで自動生成する

サイトの内容を分析して、最適なボタン構成をAIが自動で作ってくれます。

  1. AIで自動生成」ボタンをクリックします。
  2. 1〜2分ほど待つと、プレビューが表示されます。
  3. 内容を確認・編集してから「この内容で適用」をクリックします。
AI自動生成は月3回までです。画面に「残り○/3回」と表示されます。
また、既存のシナリオがある場合は上書きされるのでご注意ください。
シナリオ管理画面
シナリオ管理画面

FAQ CHATBOT > FAQ

チャットボットが回答に使う「よくある質問と回答」を管理する画面です。
FAQを充実させると、チャットボットの回答精度がぐんと上がります。

FAQ一覧タブ

登録済みのFAQを確認・編集・削除できます。

FAQを手動で登録する

  1. + 新規作成」をクリックします。
  2. 質問:お客様が聞きそうな質問文を入力します。
  3. 回答:その質問への回答を入力します。
  4. カテゴリ:分類名を入力します(任意)。
  5. 有効にチェックを入れたまま「保存」をクリックします。
FAQの「有効」チェックを外すと、そのFAQは一時的にチャットボットの参考情報から除外されます。削除せずに非公開にしたいときに便利です。
FAQ一覧タブ
FAQ一覧タブ

AI提案タブ

AIが自動でFAQの候補を提案してくれるタブです。2つの方法があります。

方法①「未回答から提案」

チャットボットが答えられなかった質問を分析して、FAQの候補を5〜10件提案します。各候補には提案理由優先度(高・中・低)が表示されます。

方法②「サイトからFAQ生成」

サイトの内容を分析して、お客様がよく聞きそうなFAQを10〜15件まとめて生成します。

提案を採用する

  1. 提案の内容を確認します。
  2. 良い提案は「FAQに追加」をクリックして個別に採用します。
  3. 全部まとめて追加したい場合は「全て追加」をクリックします。
AI提案タブ
AI提案タブ

🔍 サイト改善 ANALYTICS > サイト改善

AIがサイトを分析し、改善提案を行ってくれる画面です。
チャットボットだけでなく、Webサイト全体の改善にも活用できます。

3つのタブ

💡 改善提案タブ

この画面のメイン機能です。以下のことができます。

機能内容
AIコンテンツ改善提案サイトの分析結果から具体的な改善アクションを提案
HTMLダウンロード各改善提案を個別にHTMLファイルとしてダウンロードできます
ZIP一括ダウンロードすべての改善提案をまとめてZIPファイルでダウンロードできます
改善提案の生成は週1回までの制限があります。次に生成できる日が画面に表示されます。
生成された改善提案は、各カードの「HTMLをダウンロード」ボタンで個別にダウンロードできます。
また、画面上部の「全てZIPで一括ダウンロード」ボタンで、すべての提案をまとめて保存することも可能です。
ダウンロードしたファイルはWeb制作担当者への共有や社内資料としてご活用ください。
改善提案タブ
💡 改善提案タブ

📊 チャット品質タブ

チャットボットの回答品質をレポートとして確認できます。スコア分布や、改善が必要な会話のTOP10が表示されます。

チャット品質タブ
📊 チャット品質タブ

🔎 コンテンツギャップタブ

ユーザーの質問とサイトコンテンツの乖離を分析して、不足しているコンテンツを特定します。

コンテンツギャップタブ
🔎 コンテンツギャップタブ

📈 アクセス解析 ANALYTICS > アクセス解析

Google Analytics 4 (GA4) のアクセスデータを、この管理画面内で確認できます。
サイトの訪問者数やアクセスの多いページなどがわかります。
この機能を使うには、事前に設定画面のGA4タブでプロパティIDと認証情報の設定が必要です。

見られるレポート

レポート内容
ユーザー数 / セッション / PV数アクセスの全体像
平均滞在時間 / 直帰率 / エンゲージメント率訪問者の行動
ページ別パフォーマンス人気ページのランキング
流入元どこからアクセスが来ているか
デバイスPC / スマホ / タブレットの割合
日別推移日ごとのアクセス数の推移
時間帯別アクセスの多い時間帯
ランディングページ最初にアクセスされるページ
地域別訪問者の地域
前期比較前の期間とのアクセス数比較

期間の変更

7日」「30日」「90日」ボタンで表示期間を切り替えられます。

データの更新

データ更新」ボタンをクリックすると、最新のGA4データを取得しなおします。

アクセス解析画面
アクセス解析画面

💚 LINE通知 INTEGRATION > LINE通知

LINE公式アカウントのフォロワーにメッセージを配信する画面です。
お知らせやキャンペーン情報を、全員・一部・個別に送信できます。
この機能を使うには、事前に設定画面のLINE設定タブでトークンの設定が必要です。

フォロワー統計

画面上部に、フォロワーの統計情報がカードで表示されます。

カード内容
👥 総フォロワー数LINE公式アカウントのフォロワー総数
🔥 アクティブユーザー選択した期間内にメッセージを送信したユーザー数

誰に送る?(送信先の選択)

モード対象用途
📢 全員全フォロワーお知らせ・キャンペーンなど
🎯 セグメント直近N日間の利用者最近使っている人だけに配信
👤 個別特定の1人個別の問い合わせ対応
セグメント送信では、対象期間を「直近7日 / 14日 / 30日 / 60日 / 90日」から選択できます。
選択すると対象人数が表示されるので、配信範囲を確認してから送信できます。
個別送信では、フォロワー一覧から送信先を選択します。名前で検索することも可能です。
各ユーザーのアイコン・名前・最終やりとり日時が表示されるので、対象者を確認して選択してください。

何を送る?(メッセージタイプ)

タイプ内容
💬 テキスト文字だけのメッセージ
🔗 テキスト+ボタン文章(160文字まで)+リンクボタン
✨ リッチ(全部入り)画像+文章+リンクボタンの組み合わせ

メッセージプレビュー

画面右側に、スマートフォン風のプレビューがリアルタイムで表示されます。
メッセージの入力内容やメッセージタイプに応じて、実際にユーザーが受け取るイメージを確認しながら作成できます。

メッセージを送る手順

  1. 送信先(全員/セグメント/個別)を選びます。
  2. メッセージタイプを選びます。
  3. メッセージ内容を入力します。
  4. 右側のプレビューで仕上がりを確認します。
  5. 送信」ボタンをクリックします。
「全員」に送信すると、すべてのフォロワーにメッセージが届きます。送信前に内容をしっかり確認してください。
LINE通知送信画面
LINE通知送信画面

⚙️ 設定 SYSTEM > 設定

チャットボットとテナントのすべての設定をまとめて管理する画面です。
6つのタブに分かれており、目的に応じてタブを切り替えます。

🛠️ 基本設定タブ

AIチャットボットの基本動作に関わる設定を行う画面です。AIの口調・役割・会社情報、およびお問い合わせ先情報を登録します。

設定項目説明
AIの指示AIの口調・役割・会社情報などを記載します。
お問い合わせ先お問い合わせ先(予約URLやLINE URLなど)を設定するとAIが回答時に自動挿入します。
基本設定タブ
🛠️ 基本設定タブ

🌐 サイトをクロールタブ

サイトの情報をAIに学習させるための機能です。

  1. クロールしたくないページがあれば、除外パターンを入力します。
  2. クロール開始」をクリックします。
  3. バックグラウンドで処理が進みます。完了すると自動で更新されます。
サイトをクロールタブ
🌐 サイトをクロールタブ
クロールを実行すると、AIがサイトの内容を理解できるようになります。初回設定時に必ず実行してください。サイト内容を更新したら再度実行しましょう。

🎨 ウィジット設定タブ

ウェブサイトに表示するチャットウィジットのデザインや表示内容を設定する画面です。テーマカラー・表示位置は保存するだけでコード変更不要で自動反映されます。

デザイン設定

設定項目説明
チャットタイトル / サブタイトルウィジェットのヘッダーに表示される文字
テーマカラーウィジェットの色(カラーピッカーで選択)
表示位置右下 or 左下
ボットアイコン複数のアイコンから選択可能
ウェルカムメッセージチャット開始時に表示されるメッセージ

多言語設定

設定項目説明
多言語モード有効にする(チェックボックス)
有効言語ja,en,zh,ko,es,fr(カンマ区切り)

同意画面

設定項目説明
同意画面表示有効にする(チェックボックス)
プライバシーポリシーURL入力すると同意画面に「プライバシーポリシーを確認する →」リンクが表示されます。
補足メッセージ同意画面の下に表示されるメッセージ
ウィジェットのデザインや表示内容は、サイトの雰囲気やブランドに合わせてカスタマイズできます。サイトに合わせた設定をおすすめします。
ウィジェットの設置コード・サイト内検索の埋め込みコードの取得もこのタブから行えます。
ウィジット設定タブ
🎨 ウィジット設定タブ

💬 LINE設定タブ

LINE公式アカウントとKIKIDASを連携させ、お友達への一斉送信やAIによる自動返信を使えるようにする設定です。

設定項目説明
チャネルアクセストークン / チャネルシークレットLINE Developers Console で取得した認証情報
Webhook URLLINE Developers Console に登録するURL(自動生成)
LINE Botを有効にするチェックを入れるとLINE Botが有効になり、AI自動回答が開始されます
友だち追加時メッセージユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加したときに自動送信されるメッセージ(任意)
接続テスト」ボタンで接続を確認できます。

AI自動回答スケジュール

LINE Botを有効にすると、AIの自動回答スケジュールを設定できます。営業時間内はスタッフが手動対応し、営業時間外はAIが自動回答する運用が可能です。

設定項目説明
稼働モード「常にAI自動回答」「営業時間外のみAI自動回答」「AI自動回答を停止」の3パターンから選択
営業曜日月〜日の中から営業日をチェックで選択(「営業時間外のみ」選択時に表示)
営業時間帯開始時刻〜終了時刻を指定。この時間帯はスタッフが対応し、それ以外はAIが自動回答します
営業時間内の自動応答メッセージ営業時間内にメッセージを受信した際の自動応答(任意。空欄の場合は自動応答しません)
例: 「営業時間外のみAI自動回答」を選択 → 月〜金をチェック → 9:00〜18:00 を設定すると、
平日9〜18時はスタッフ対応、それ以外の時間帯と土日はAIが自動回答する運用になります。

LINE Bot 初期設定ガイド(7ステップ)

LINE公式アカウントと連携すると、お友達への一斉送信AIによる自動返信が使えるようになります。
以下の手順通りに進めてください。

  1. LINE公式アカウントを作成する
    まだ作成していない方は LINE公式アカウント申し込みページ から無料で作成できます。
    すでに持っている方は 手順2 へ進んでください。
  2. LINE Developersコンソールにアクセスする
    developers.line.biz にLINEアカウントでログイン →「プロバイダー」を作成(または選択)→「チャンネル作成」→「Messaging API」を選択します。
    チャンネル作成時に「既存の公式アカウントと連携」を選ぶと、作成済みの公式アカウントと紐づけられます。
  3. チャネルシークレットをコピーする
    作成したチャンネルの「基本設定」タブを開きます。
    「チャネルシークレット」という32文字の英数字が表示されています。これをコピーして、下の「チャネルシークレット」欄に貼り付けてください。

    場所: LINE Developers → チャンネル → 基本設定タブ → 「チャネルシークレット」

  4. チャネルアクセストークンを発行する
    Messaging API設定」タブを開きます。
    一番下までスクロールすると「チャネルアクセストークン(長期)」という項目があります。「発行」ボタンを押すと長い文字列が表示されます。
    これをコピーして、下の「チャネルアクセストークン」欄に貼り付けてください。

    場所: LINE Developers → チャンネル → Messaging API設定タブ → 「チャネルアクセストークン(長期)」→「発行」

  5. Webhook URLを設定する
    「Messaging API設定」タブの「Webhook URL」欄に、上の青いボックスに表示されているURLをコピーして貼り付けてください。 「Webhookの利用」を ON にして、「検証」ボタンで成功になることを確認します。

    Webhook URL(上のボックスのURLを使用): https://kikidas.com/api/v1/webhook/line/[テナント名]

  6. LINE公式アカウントマネージャーで自動応答をOFFにする
    manager.line.biz →「応答設定」→「応答メッセージ」を OFF にしてください。
    これをONのままにすると、KIKIDASのAI返信と二重に応答が送られてしまいます。
    ※「あいさつメッセージ」はお好みで設定してください。

    応答メッセージが ON のままだと、ユーザーへの返信が2重になります。必ずOFFにしてください。

LINE設定タブ
💬 LINE設定タブ

📊 GA4設定タブ

Google Analytics 4(GA4)とKIKIDASを連携させ、チャットボットのデータをGA4で分析できるようにする設定です。

設定項目説明
GA4プロパティIDGoogle Analytics 4のプロパティID(例: 123456789)
サービスアカウントJSONGoogle Cloud Console で取得した認証情報(JSONファイル)
GA4連携のセットアップ手順
  1. Google Cloud Console でプロジェクトを作成(または既存を選択)
  2. 「APIとサービス」→「認証情報」→「サービスアカウント」を作成
  3. 作成したサービスアカウントの「鍵」タブからJSONキーをダウンロード
  4. GA4管理画面の「プロパティ」→「プロパティのアクセス管理」でサービスアカウントのメールアドレスを「閲覧者」権限で追加
  5. KIKIDASの設定画面でGA4プロパティIDとダウンロードしたJSONの内容を貼り付けて保存
  6. 「接続テスト」ボタンで接続を確認

より詳しい手順は テナント設定 手順書 > GA4設定 をご覧ください。

GA4設定タブ
📊 GA4設定タブ

🔗 CMS連携タブ

お使いのCMS(WordPress、Wix、STUDIO など)の管理画面URLを設定すると、サイト改善ページからワンクリックでCMSにアクセスできます。

設定項目説明
CMS管理画面URLお使いのCMSの管理画面URL
CMS連携タブ
🔗 CMS連携タブ
画面上部にセットアップの進捗が表示されます。✅が付いている項目は設定完了、⚠️は未設定の項目です。

👥 ユーザー管理 SYSTEM > ユーザー管理

管理画面にログインできるユーザーアカウントを管理する画面です。
複数人で管理したい場合にメンバーを追加できます。

権限の種類

権限できること
管理者すべての機能 + ユーザーの追加・削除
メンバー基本機能の利用のみ

ユーザーを追加する

  1. + ユーザー追加」をクリックします。
  2. 名前、メールアドレス、パスワード(8文字以上)を入力します。
  3. 権限を「管理者」か「メンバー」から選びます。
  4. 保存」をクリックします。

ユーザーを編集・削除する

一覧の「編集」ボタンで名前・メール・権限を変更できます。パスワードは入力した場合のみ更新されます。

削除」ボタンでアカウントを削除できます。

自分自身のアカウントは削除できません。
ユーザー管理画面
ユーザー管理画面

📝 操作ログ SYSTEM > 操作ログ

管理画面内で行われたすべての操作の記録を確認できる画面です。
「誰が」「いつ」「何をしたか」がわかるので、セキュリティ管理にも役立ちます。

ログの検索

フィルタ使い方
キーワード検索操作名(例:「faq」「settings」)で絞り込み
開始日〜終了日期間を指定して絞り込み

記録される操作の例

シナリオの作成・編集・削除、FAQの登録・AI提案、クロール実行、設定変更、LINE配信、ユーザー管理など、管理画面上のほぼすべての操作が記録されます。

操作ログ画面
操作ログ画面

🤖 ヘルプ / お問い合わせ 画面右上のボタン

画面右上に常に表示されている2つのボタンです。
操作に困ったときは、まずヘルプ(AIアシスタント)に聞いてみてください。

🤖 ヘルプ(AIアシスタント)

管理画面の使い方について、AIに質問できるチャットです。

  1. 画面右上の「🤖 ヘルプ」ボタンをクリックします。
  2. 質問を入力します(例:「ナレッジベースの使い方を教えて」)。
  3. AIが管理画面の機能について回答してくれます。

✉️ お問い合わせ

AIで解決できない場合は、「お問い合わせ」ボタンからメールでサポートに連絡できます。

PART 2

やりたいこと逆引きガイド

「○○したい!」から操作方法がわかります

🚀 初期設定したい

テナントを開設したら、以下の順番で設定を進めてください。

1️⃣ AIの設定をしたい
設定 > 基本設定タブで、AIの口調・役割や会社情報・お問い合わせ先を設定します。
チャットボットを正しく動作させるための必須設定です。
→ 設定画面の説明を見る
2️⃣ サイトの内容をAIに覚えさせたい
設定 > サイトをクロールタブで、「クロール開始」をクリックします。
これでAIがサイトの内容を学習し、的確な回答ができるようになります。
→ 設定画面の説明を見る
3️⃣ シナリオボタンを用意したい
シナリオ画面で手動作成するか、「AIで自動生成」で一括作成できます。
お客様がよく聞く質問をボタンにしておくと、利用率がアップします。
→ シナリオ画面の説明を見る
4️⃣ FAQを登録したい
FAQ画面で手動登録するか、「サイトからFAQ生成」でAIに一括作成してもらいます。
→ FAQ画面の説明を見る
5️⃣ サイトにチャットボットを設置したい
設定 > ウィジット設定タブでデザインを調整し、埋め込みコードをコピーしてサイトに貼り付けます。
→ 設定画面の説明を見る
ここまで完了すれば、チャットボットの運用を開始できます!
あとは運用しながら、FAQやシナリオを追加・改善していきましょう。

📈 回答精度を上げたい

チャットボットが答えられなかった質問を確認したい
ダッシュボード > 未回答の質問タブで、AIが回答できなかった質問を確認できます。
→ ダッシュボード画面の説明を見る
🤖 AIにFAQ候補を提案してほしい
FAQ > AI提案タブで「未回答から提案」をクリックすると、答えられなかった質問を分析してFAQ候補を自動提案してくれます。
→ FAQ画面の説明を見る
🔄 サイトを更新したのでAIに覚え直してほしい
設定 > サイトをクロールタブで再度「クロール開始」を実行してください。最新のサイト内容をAIが学習しなおします。
→ 設定画面の説明を見る
📊 よく聞かれている質問を知りたい
ダッシュボード > 質問ランキングタブでTOP20が確認できます。これを参考にFAQやシナリオを充実させましょう。
→ ダッシュボード画面の説明を見る
回答精度アップのサイクル:
① ダッシュボードで未回答を確認 → ② FAQ画面でAI提案を採用 → ③ サイト更新時にクロール → ①に戻る

👀 利用状況を確認したい

📊 チャットボットの利用数を見たい
ダッシュボードの概要タブで、今日・週間の会話数やメッセージ数が確認できます。
→ ダッシュボード画面の説明を見る
💬 お客様との実際のやり取りを見たい
会話ログで、チャットボットとお客様のやり取りを時系列で確認できます。キーワードや日付で検索も可能です。
→ 会話ログ画面の説明を見る
📥 会話データをExcelで分析したい
会話ログの「CSV出力」ボタンでダウンロードし、Excelで開けます。
→ 会話ログ画面の説明を見る
📈 サイトのアクセス数を見たい
アクセス解析画面でGA4のデータを確認できます(事前にGA4設定が必要)。
→ アクセス解析画面の説明を見る
📝 誰がどんな操作をしたか確認したい
操作ログで、管理画面上のすべての操作履歴を確認できます。
→ 操作ログ画面の説明を見る

🎨 ウィジェットを設置・カスタマイズしたい

📋 埋め込みコードを取得したい
設定 > ウィジット設定タブで、埋め込みコードの「コピー」ボタンをクリックします。
コピーしたコードをサイトの</body>タグの直前に貼り付けてください。
→ 設定画面の説明を見る
🎨 ウィジェットの色やタイトルを変えたい
設定 > ウィジット設定タブで、テーマカラー・タイトル・表示位置を変更して「保存」します。
→ 設定画面の説明を見る

💚 LINE連携したい

🔗 LINE公式アカウントと接続したい
設定 > LINE設定タブで、チャネルアクセストークンとチャネルシークレットを入力し、表示されるWebhook URLをLINE Developers Consoleに登録します。
→ 設定画面の説明を見る
📢 LINEフォロワーにメッセージを送りたい
LINE通知画面で、送信先(全員/セグメント/個別)とメッセージ内容を設定して送信します。
→ LINE通知画面の説明を見る

🔍 サイトを改善したい

💡 サイトの改善点を知りたい
サイト改善 > 改善提案タブで「改善提案を生成する」をクリックすると、AIが具体的な改善アクションを提案します。
→ サイト改善画面の説明を見る
🔎 コンテンツの不足を見つけたい
サイト改善 > コンテンツギャップタブで「ギャップ分析を実行」をクリックすると、ユーザーの質問とサイトコンテンツの乖離(RAGスコアなど)を可視化して、不足しているコンテンツがわかります。
→ サイト改善画面の説明を見る

👥 チームで管理したい

メンバーを追加したい
ユーザー管理画面で「+ ユーザー追加」から、名前・メール・パスワード・権限を設定して追加します。
→ ユーザー管理画面の説明を見る
🔑 メンバーの権限を変更したい
ユーザー管理画面の一覧から「編集」をクリックし、「管理者」か「メンバー」を変更します。
→ ユーザー管理画面の説明を見る
付録

付録

用語集とよくある質問

📖 用語集

マニュアル内で使われる用語の説明です。

テナント
管理画面の単位。1つの企業・サイトにつき1テナントが割り当てられます。
ウィジェット
サイトの右下(または左下)に表示されるチャットボットの小さな画面のこと。
シナリオボタン
チャットウィジェットに表示されるクイック返信ボタン。押すだけで回答が見られます。
FAQ
「よくある質問と回答」の略。AIが回答するときの参考情報として使われます。
フォールバック(未回答)
AIが適切な回答を返せなかった状態。ダッシュボードの「未回答の質問」に記録されます。
サイトクロール
サイトのページを自動で巡回して内容を取得する処理。AIの回答精度向上に必要です。
ナレッジベース
クロールで取得した情報やFAQなど、AIが回答に使う知識データの総称。
GA4
Google Analytics 4 の略。サイトのアクセス数や訪問者の行動を分析するGoogleのサービス。
Webhook
外部サービス(LINEなど)からの通知を受け取るためのURL。自動的に生成されます。

よくある質問

チャットボットの回答精度を上げるには?
3つの方法が効果的です:
サイトクロールの実行(AIがサイト内容を学習)
FAQの充実(未回答質問からのAI提案が便利)
定期的な見直し(ダッシュボードで未回答を確認→FAQ追加のサイクル)
シナリオボタンのAI生成は何回まで使えますか?
月3回までです。月が変わるとリセットされます。画面に残り回数が表示されます。
改善提案はどのくらいの頻度で使えますか?
サイト改善の「改善提案を生成」は週1回までです。次回生成可能日が画面に表示されます。
会話データをダウンロードできますか?
はい。会話ログ画面の「CSV出力」ボタンでダウンロードでき、Excelで開けます。
複数人で管理画面を使えますか?
はい。ユーザー管理画面から「管理者」か「メンバー」権限のアカウントを追加できます。
サイトを更新したらどうすればいいですか?
設定 > サイトをクロールタブで再度クロールを実行してください。AIが最新内容を学習しなおします。
操作がわからないときはどうすればいいですか?
画面右上の🤖 ヘルプボタンをクリックして、AIアシスタントに質問してください。管理画面の使い方について回答してくれます。

© 2026 KIKIDAS

操作に困ったら、画面右上の 🤖 ヘルプボタンからAIアシスタントに質問できます。